犬の日記 · 2022/09/29

2023年のカレンダーはお決まりですか？【チャリティーカレンダー】のご案内♪　　犬のしつけ教室＠アロハドギー

こんにちは。横浜市都筑区の犬のしつけ教室＆犬の幼稚園＠アロハドギーです。
10月9日（日）開催の【パピーパーティー】ですが、午前の部／午後の部：満席となりました。
10月30日（日）、31日（月）開催の写真撮影会【bath room】ですが、満席となりました。

あっという間に９月もあと１日。。。
２０２２年も残すところ３ヶ月となりました💦

そうそう！
タイトルにも書きましたが、来年のカレンダーはお決まりですか？
まだ決まっていない方、決まっている方も是非もう１部いかがでしょうか？
アロハドギーでも応援している【アグリドッグレスキュー】さん制作の

アグリドッグレスキュー２０２３年オリジナル
チャリティーカレンダー

▲保護犬たちを応援！！　　ｐｈｏｔｏ：横浜市の犬のしつけ教室　詩宮先生

▲すべての犬たちを笑顔に(^_-)-☆　　ｐｈｏｔｏ：横浜市の犬のしつけ教室　詩宮先生

保護犬の『医療費』を応援！

お買い求め下さるカレンダーの売上は、アグリドッグレスキューの保護犬のための医療費になります。

アグリドッグレスキューカレンダーショップでお買い求めいただけます。　１部 1,500円（税込み、送料込み）
購入はコチラ⇒アグリドッグレスキューカレンダーショップ

１頭でも多くのわんちゃんが、適切な治療を受けることができますよう、私たちのできることから応援していきませんか？
コロナ禍の中、わんちゃんを新しい家族として迎えた方が増えた半面、
こんなはずじゃなかった。。。
ニオイが気になる
吠える
予想よりも大きくなってしまった
など、想定外な理由により持ち込まれるわんこが多くなっていることも事実です。
また、今まで一緒に暮らしていたわんこが病気になってお金がかかる、
同じ理由だけど、苦しんでいる姿を見たくない
苦しんでいるときこそ、そばにいてあげたいと思うんじゃないのかなぁ

施設に持ち込まれた時は人にも友好的で性格がよかった子も
過酷な環境に長期間いることで心も体も病んでしまいます。
１頭でも多くのわんちゃんを引き出したいと保護団体の方も頑張ってくれています。
しかし、引き出したらまた同じ数、いやそれ以上にまた持ち込まれてくるのです。

岡田家のナルちゃんも、（コナ＆マナ以外の5頭も保護犬でした）
ミキ先生のお家のラニちゃんも、
Aya先生(産休中）のお家の銀ちゃん（アグリ出身）も、保護犬だったけど今では大切な宝物のような存在です。
１頭でも多くの子が誰かのお家の宝物になってほしいなぁと切に願います。

アロハドギーのお店にもチラシがございますのでお手に取っていただけると幸いです💛
アロハドギーでまとめて注文しますので、購入希望の方は10月8日までにご一報くださいませ。

それでは本日の様子をご紹介！