こんにちは。横浜市都筑区の犬のしつけ教室&犬の幼稚園@アロハドギーです。
2022年3月20日(日)開催の【パピーパーティー】ですが、午前の部満席となりました。(午後の部受付しております)
3月27日(日)開催の【Dogscan】ですが満席となりました。
4月24日(日)開催の【Dogscan】ですが残席3となりました。
昨晩の地震、ビックリしましたね💦
私はちょうど寝入った頃だったのですが、なんとな~く目が覚めて”アレ?地震くる?”って思ったら揺れ始めました。
電気をつけて一緒に寝ているマナちゃんを見たら、目は開いてるけど眠そうに横になっていたので、とりあえず抱っこして不安にならないよう冷静を装っていました。(怖かったけどね💦)
今回、スマホの緊急地震速報が鳴らなかったのでマナちゃんも落ち着いていましたが、あの音が鳴ると目をまん丸くして不安そうな表情になります。
揺れがおさまっても心臓はドキドキバクバクしたままでしたがマナちゃんはまた夢の中へ。。。
今回のような大きな地震が起こると、”あ、、、避難袋の中身見直さなきゃ💦”と慌てることになります。。。
皆さんは愛犬の為の防災対策はどれくらい考えていますか?
参考までにこちらのサイトを見てみてくださいね!
我が家も、人間の防災用品はあまり揃ってないのですが、愛犬の防災用品はある程度揃えてあります。
絶対に必要なものとしては、食料(愛犬のごはん)があります。
これくらいは揃えている方は多いかと思いますが、ワンポイントアドバイスさせてくださいね!
災害などのいつもと違う状況の中では、緊張や不安、恐怖などでいつも食べているドッグフードが食べられなくなってしまう子が多いのです。
もしかしたら別々の場所で避難生活を送ることになるかもしれません。
飼い主さんと離れた寂しさや不安が大きい中、パクパク食べられる心境にはならないですよね。
そんなことも想定して、防災グッズの中にパウチタイプのウェットフードを用意しておくことをお勧めします。
ウエットフードなので水分も摂れますし、いいニオイなので食欲も増すと考えられます。
ウエットフードの選び方としては、避難所生活ということを考えると保存が必要な大容量のものはお勧めできません。
1食もしくは1日で食べきれるサイズのものが使いやすいと思います。
そんなことも考えて販売し始めているのが、
【MOTTOシリーズ】のウエットフードです。
▲【MOTTOドライフード】 photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲【MOTTOウェットフード】 photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
1袋100g入っています。
ドライフードにトッピングしてもいいですし、ウエットのみで与えてもOK!
1日の給与量としては、
体重3kgのわんちゃんなら、2袋半!!
ドライと組み合わせて2袋にしてもいいですよね!
せっかく命が助かったのに、食べられなくて体力や免疫力が下がってしまっては元も子もありません。
特に疾患を持っていてお薬を飲まなければならない子などは美味しいものでくるんで食べさせてあげるような工夫が必要です。
まだまだ考えることは盛りだくさんですが、今後も少しずつブログで取り上げていきたいと思います。
それでは本日の様子をご紹介!
▲こはるちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲くるみちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲ミールくん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲JINくん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲さくらちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲幸太くん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲ころんちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲めいちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲紗衣ちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲マールくん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲チェルシアちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲べべちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲マロンくん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲ラニちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲マナちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
横浜のパピーパーティーはコチラ
本日の様子はコチラの【犬の写真館】からご覧いただけます。