こんにちは。横浜市都筑区の犬のしつけ教室&犬の幼稚園@アロハドギーです。
7月19日(日)開催の【パピーパーティー】は満席となりました。※キャンセル待ち受付中
梅雨の時期は、気圧の変化や気温、湿度の変化で体調が崩れやすくなりますよね💦
熱中症の予防もしつつ気象病の対策もとらないと。。。💦
今晩から雨が降る予報だけど、今窓の外を見たら車の屋根や地面が濡れてる。。。
どうりでお昼前後が頭が痛かったはずだーーー!
「痛かったはず」 あれ?過去形?
実は最近、気圧アプリの”頭痛-る”の広告に上がってくるお薬を試してみたのですよ!!
コレね!☟
▲キアガード photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
朝からずっと頭が痛くて11時頃に飲んでみました。
飲んだことを忘れてしまうくらい頭がすっきりしましたよ!!
薬にばかり頼れないけど、よほどの時には今後も使っていきたいと思います。
最近では”気象病”なんて呼ばれ方をするくらい、気圧が体に与える影響が大きくなってきています。
人間の場合、低気圧になると頭痛がしたり目眩がしたり、足腰がいたくなったり咳こんだりと体の不調が出やすくなりますよね?
岡田は、腰痛や頭痛となって症状にあらわれます。
犬ってどうなの?って考えたことありますか?
もちろん低気圧の影響を受けてます!
特にシニアのわんちゃんや病気のわんちゃんは影響を受けやすくなります。
じゃあ、低気圧の時って体はどんな状態になるんだと思いますか?
例えば、山登りした時にオヤツで持っていたスナック菓子の袋がパンパンになってたことってありませんか?
あとは、頂上に近づくほど頭が痛くなったり吐き気をもよおしたり・・・高山病ってやつです。
低気圧下では膨張したり酸欠状態になる怖い状態になるんです。
体の変化としては、血管も臓器も脳も膨らむから、酸欠、貧血、むくみ、下痢、嘔吐、息切れ、関節炎等の症状がでやすくなったりします。
心臓の疾患をもっている子は相当辛いと思います(我が家のコナも辛そうでした)
じゃあどうしたらいいのか。。。
やっぱり普段からバランスのよい食事、適度な運動、体のバランスを整えるなどのケアをして
免疫力をあげておくことが大切です。
あとは、血流を巡らせることが大切です!滞らせてはダメ!!
そのためには、足先や首を温めてあげたり、耳や足先をモミモミしてあげたり、やさしくマッサージなんかもオススメです。
それでは本日の様子をご紹介!
▲マルカちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲レイナちゃん&マナちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲ジェムくん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲まる吉くん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲小太郎くん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲さくらちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲ころんちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲紗衣ちゃん&めいちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲エルマーくん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲柚ちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲チェルシアちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲雫ちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲ベベちゃん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
▲マロンくん photo:横浜市の犬のしつけ教室 詩宮先生
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